[1997/9/24]
このSJISロケールは、 FreeBSDのソースツリーにマージされました。 次のバージョンのFreeBSD以降には標準で附属します。
POSIXで決定されたロケール(locale)を採用すれば、 一つのプログラムで世界中の言語へ対応できるようになりました。
UC Berkeleyからフリーで提供されている4.4BSDはそのロケールを 標準でサポートしており、その中には日本語のEUC版も含まれています。 が、残念なことに日本のPCで一般に使われているSJIS(MS漢字コード)に 対応したものは含まれていません。
フェイズワンでは自分たちが必要としたためSJIS版のロケール、 ja_JP.SJISを作成しました。 ある程度の使用期間をへて、動作も確認できたので一般に公開することになりました。 このロケールは、4.4BSDを元にしている 4.4BSD lite、BSD/OS、FreeBSD、NetBSDの 各OSで使用できます。
BSD/OSに対してはここで公開している以外に、もう一ヶ所ヘッダへのパッチが必要です。 が、ライセンスの問題があるので一般公開はできません。 ライセンスを持っていらっしゃる方へのみ配布可能です。 必要であればメイルで連絡を下さい)
公開している ファイル は、4.4BSD liteのソースツリーへのcontext-diffファイルです。 したがって組み込むには、OSのソースツリーを展開しなくてはなりません。 また組み込んだ後、 ロケールのライブラリを再コンパイル・インストールする必要があります。 共有ライブラリを使っていれば、一般の実行プログラムを再コンパイルする必要は ありません。 ただし、このパッチで変更されるヘッダで定義されているマクロを使っている 場合にはプログラムの再コンパイルも必要となります。
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