Phase One

INN 1.5.1へのBSD/OS 3.0方式の認証を追加

BSD/OSでは、version 3.0以降、認証(Authentication)機構が独立し、 passwd、rpasswdなどのファイルにパスワードを置くもの、 skey、ActivCard、CRYPTOCardなどのワンタイムパスワード、 さらにRADIUSと、 状況・好みに応じて認証方式を使い分けられるようになりました。 つまり、社内からは通常のパスワード、 外から接続する時はワンタイムパスワードと切替えられるわけです。

login、POP3などでは上の機能が標準でサポートされていますが、 INN(InterNet News)では対応していませんでした。

フェイズワンでは、自分達で必要としたため、 INN(inn 1.5.1)をBSD/OS 3.0形式の認証に対応するようにしました。 これを使うことで、NNRPのコマンド、 "authinfo user"および"authinfo pass"で送られた、 ユーザ名とパスワードをBSD/OS 3.0形式で認証するようになります。

上記のinn 1.5.1へのパッチを ISCに送ってあります。 将来のバージョンのinnには標準で含まれるようになるでしょう。 もしすぐに必要、もしくは試して見たいという方は、 ここ から持っていって下さい。


ホームページへ戻る
webmaster@phaseone.co.jp ;